福祉施設やパブリックスペース向けの製品や空間提案を行う「インフィルウェルネス」のWebサイトをご覧いただきありがとうございます。この「エシカルblog」では、インフィル独自の電気温水機能付き自動水栓「エシカル水栓」など、特別養護老人ホームなどの施設運営や経営のお役に立ちたいという思いで記事を掲載しています。
今回は入居者様の快適性と介護スタッフの方の利便性を高めるインフィルの洗面台と洗面ミラーについてご紹介させていただきます。ぜひ最後までご覧ください。
車椅子にもフィットするAQUA洗面台
インフィルウエルネスのオリジナル製品、AQUA洗面化粧台の洗面ボウルは車椅子とのフィット感を重視し、ボウル前面が大きく張り出しています。このラウンドカウンターであれば車椅子の方でも無理に身を乗り出さなくても手元、口元まで洗面ボウルがくるため快適に使用できます。加えて、床や周囲へ水の飛び散りを軽減することができるため介護スタッフの方の手間も軽減することができます。またカウンター部分は平面を多用しており、日常的に使用する石鹸や、洗面時のコップなど日用品を置きやすい設計となっています。
実際に通常の洗面台からAQUA洗面台へリフォームいただいた施設様からは、洗面ボウルだけでなく足元空間も広く取られた車椅子フレンドリーな設計とすっきりとして使い勝手の良いデザインにご好評をいただいています。

大型目皿で掃除の簡単なスクエアカウンター
ラウンドカウンターの他にも排水溝に大型の目皿を採用し、食べかすの片付けなどお手入れが簡単にできるスクエアカウンターがあります。
このスクエアカウンターも平面を多用したデザインに加えボウルの前面が張り出しており車椅子の方にも使いやすい形状をしています。

オプションパーツで使い勝手が向上
スクエアカウンターはオプションのアシストプレートと組み合わせることでカウンターの平面部分を拡張することができるため、入居者様の生活シーンに合わせて様々な用途に対応することができます。
例えば、お見舞いなどでいただいたお花を活けたり、果物の皮を剥いたり、お菓子を切り分けたりといった簡単な作業やをカウンターで行うことができます。前述の通り排水溝は目皿になっているため果物の皮などのゴミをそのままボウルに落としておけば後片付けも簡単にすることができます。
他にも急な来客で隠しておきたいものがあった場合にはアシストプレートを目隠しとして使用することができます。

車椅子フレンドリーな洗面ミラー
AQUA洗面化粧台の工夫は洗面ボウルだけではありません。リフォーム後の写真を見てお気づきかもしれませんが、AQUA洗面化粧台の中央ミラーは通常の洗面台よりも下方向にのびており、洗面ボウル近くまできています。これは車椅子を利用している方はどうしても顔の位置が低くなってしまうため、そういった方でも洗顔の際に顔や手元がしっかりと見え、整容や美容ケアなどの際もご自身の様子がしっかりと見えるように設計されています。

このように、インフィルのAQUA洗面台や洗面ボウルは、車椅子の利用者や介護をする方に寄り添い、快適性や利便性を追求しています。
まとめ
インフィルでは、福祉施設の新築工事で培った顧客視点で、本日ご紹介してきた福祉施設の入居者様の快適性や、スタッフさんの働きやすさを向上する洗面台やミラーのご提案をしています。また同様に運営経費を削減し施設運営を効率化する電気温水器付き水栓の様な製品も開発しています。
インフィルはただの設備メーカーではなく、設計から施工までワンストップで行えることを強みとしている会社です。単純に製品を販売して終了ではなく、現場の生の声を吸い上げながらプロフェッショナルな目線でちょっと気の利いたご提案をしています。水栓や洗面台以外にも、居室やパブリックスペースや浴室、その他まで介護現場のちょっとした困りごとがあれば、ぜひお気軽にインフィルにご相談ください。福祉施設様ごとに異なる一つひとつの課題に対して、本当に必要なことを見極めて、最適なご提案をいたします
「インフィルウェルネス」とは?
住宅設備を軸としたソリューションプロバイダーの株式会社インフィルによる、福祉施設・パブリックスペースのための製品開発や空間提案を行うプロジェクトです。車椅子利用を前提としたオリジナル洗面化粧台「AQUA」と、“日々の生活をしやすく(Day+Easy)”をコンセプトにした福祉施設向けの製品群「Daysy®」を軸に、誰もが快適に使いやすい製品を開発。設計から施工までワンストップで対応することでお客さまの抱えている課題と丁寧に向き合い、ソリューション性の高い提案を行なっています。
「エシカル水栓」とは?
インフィル独自の電気温水機能付き自動水栓「エシカル水栓」は、福祉施設の中でも特に特別養護老人ホームに向けた製品となります。製品価格はもちろん電気代も含めたトータルコストでの改善と飲用可能という機能面の両立を図った「エシカル」の名の通りの製品となっており、多くの施設で高い評価をいただいています。
